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和とじ館の金襴緞子・緞子特別頒布 緞子(どんす)販売(2) |
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| 整理番号 |
名 称 |
説 明 | |
| 1 D01 | 白縹色地蔓唐草文様 | うすはなだいろじつるからくさもんよう | |
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このような色を「白花色(しらはないろ)」とも「白縹色(しろはなだ)」とも言いました。青い色の縹(はなだ)色を薄めたような淡い水色ですので、この名があります。日本人が好きな色です。同色糸で蔓@唐草文様が入っています。なお縹(はなだ)色は「花田」とも書き、田に生える鴨頭草(露草の古名)の花の色をいい、はじめはこの汁で染めていましたが、後藍を薄めて染めるようになります。素材:ベンベルグ 在庫2m 1m3000円(30cm以上10cm300円)幅73cm |
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| 2 D02 | 銀煤竹色地もみ霞文様 | ぎんすすだけもみがらもんよう | |
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鳥が砂浜を歩いたようなもみ柄文様があり、その上に霞(かすみ)が流れるように配されています。どちらも昔から好まれてきた伝統文様です。地色の茶は、茶と黄土色の混じったような色で、煤竹に銀が加わったような色に似ているというので「銀煤竹」と日本で呼ばれました。また紀州の殿様が愛したため紀州茶とも称されるそうです。ベンベルグ。
1m3000円(30cm以上10cm300円)幅73cm |
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| 3 D03 | 鈍色花唐草文様 | にびいろはなからくさもんよう | |
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中国伝来とされる花唐草文様。唐草は地をはう蔓(つる)の生命力を図案化したものとされ、繁栄の象徴でした。地色は灰色で鈍色とよばれ、余り好まれなかったのですが、江戸時代に入ると藍生壁(あいなまかべ)色などと称され淡泊さが愛されるようになります。ベンベルグ 在庫2m 1m3000円(30cm以上10cm300円) 幅73cm |
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| 4 D04 | 香色桔梗文様 | こういろききょうもんよう | |
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淡い茶の香色と言われる地に、秋の七草桔梗(キキョウ)をあしらう。桔梗の花は万葉の時代から好まれており、幾何学紋様などにもなっています。桔梗の花は土岐頼益ら土岐家の家紋としても用いられた縁起のよいものです。
素材:ベンベルグ。 1m3000円(30cm以上10cm300円) |
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| 5 D05 | 浅葱鼠地七宝文様 | あさぎねずみじしっぽうもんよう | |
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一般に灰色がかった淡い緑を浅葱と呼び慣わしてきましたが、この色はさらに鉛色が加わったような色ですので、「浅葱鼠色」と呼ばれます。灰色系は陰色とされましたが、すこし色を混ぜ淡くしたものは江戸時代大変好まれます。少し沈む地に丸輪を連続させた七宝文様を配することで、さわやかな裂に仕上がっています。七宝をこのようにくずしたものを「七宝くずし」ともいいます。次のD06参照 ベンベルグ 1m3000円(30cm以上10cm300円) 幅73cm |
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| 6 D06 | 赤茶地七宝くずし文様 | あかちゃじしっぽうくずしもんよう | |
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七宝(しっぽう)は日本の伝統文様で円を連続させた文様です。精神を落ち着けるとされてきました。本来「七宝」というのは金・銀・瑠璃(るり)・瑪瑙(めのう)・真珠・白珊瑚・水晶(玻璃という)の七つの宝をいい、これを図案化したものを「七宝文」と呼びましたが、いつしか幾何学的に七宝を簡略化した丸型の文様を連ねたようなものをも言うようになります。高貴で品のある意味合いがあります。七宝がこのようにくずれた文様を「七宝くずし」あるいは「やぶれ七宝」と言います。素材:ベンベルグ 1m3000円(30cm以上10cm300円) 幅73cm |
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| 7 D07 | 焦茶地梅鉢文様 | こげちゃじうめばちもんよう | |
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梅の花をこのように図案化したものを「梅鉢文」と言います。焦げ茶地に梅鉢文を織り込んだ緞子で江戸時代のわび、さび、渋みを重んじる日本人に愛されました。なお、地色が薄い縹(はなだ・青色系)にこの「梅鉢文」が入った緞子を、千利休が袋にして茶道の棗(なつめ)を入れたところから利休緞子と呼ばれるようになります。古くて今に通じるものをもった典型緞子です。ベンベルグ
1m3000円(30cm以上10cm300円)幅73cm |
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| 8 | 茶系三色縞文様 | ちゃけいさんしょくしまもんよう | |
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横にすっきりとのびた縞(しま)文様でシンプルそのものの文様ですが、同系茶系の色を三色かえることで落ち着きと気品がそなわります。縞文様は江戸時好んで用いられます。このように横に配しても、また縦に配してもきれいな文様です。ベンベルグ・綿
1m3000円(30cm以上10cm300円)幅73cm |
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| 9 D09 | 伽羅地唐草文様 | きゃらじからくさもんよう | |
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かすかな赤みがかった茶地、こうした色をお香の伽羅(きゃら)の色に似ていることから「伽羅色」とも呼びました。この伽羅色地に唐草文様が織り込まれ、落ち着いた裂となっています。なおこうした赤味がかった茶を、この色を染めだした京都の染め師宗伝の名を取り宗伝唐茶(そうでんからちゃ)とも呼んだそうです。素材:ベンベルグ。和本の表紙にはぴったりの裂地です。
1m3000円(30cm以上10cm300円)幅73cm |
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| 10 D10 | 深緑青地蔓唐草文様 | ふかみどりあおじつるからくさもんよう | |
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深い緑と青の混じった色地に細かい蔓唐草文様が織り込まれる。角度により明るく見えたり、また暗く見えたりし、ほとんと目立たない文様がその都度に浮かび上がる。茶人好みの緞子。素材:ベンベルグ 1m3000円(30cm以上10cm300円)幅73cm
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