京都和とじ館修学旅行向け体験教室

和本(折り本)を作る

京都旅企画との共同企画

 

 

 

                   教室の実施場所

○出張教室(10名から100名まで)

○和とじ館大津編集所:三井寺や近江神宮の近く、京都駅より30分ほどの距離です。→場所

○時間:事前申し込みにより10時から夕方5時まで行います。出張教室はホテルや旅館、みやこめっせ等の公共施設で行います。時間は夜間(8時半頃まで)も可能ですのでお尋ねください。  

              問い合わせ先:(有)京都旅企画

      □英文のしおりもありますので、外国の方にも体験制作が可能です。

 

 

  

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                      友禅染め和紙を表紙にした折り本 

                          【制作ビデオを見る】

◇折り本について

紙を折って綴じていく形式の本ですが、大別して二種類あります。

1)大きな和紙を何度も折ってつないでいく。お経や祝詞などに使用されます。

2)一枚の紙を二つに折りつないでいく。メモ書きや、特に明治の頃、写真帖(しゃしんちょう)や手帳として利用されます。

◎この教室では2)の方式の「折り本」を作ります。

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作っていく本

折り本  A5サイズ

材料:和紙(機械漉き厚和紙)友禅染め和紙(京都市内工房製)

体験教室の進め方(進行順)

◇1 和紙について説明します(約5分)

 和本の本体(中身)に和紙を使用しますが、和紙と普通私たちが用いています洋紙の違いを知らない方が多いので、まず和紙とはどのようなものか、出来る限り和紙の材料であります楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)を見てもらい説明いたします。和紙も和本も環境にやさしいことをご説明いたします。 

◇2 制作に入ります(標準時間45分)

 制作にあたっては道具としてカッターナイフや針(はり)は使用せず、糊(のり)をつける筆(ふで)のみです。糊(のり)はでんぷん糊です。作業は折る、糊(のり)つけする、乾かすの繰り返しとなります。終了後はオリジナル教本付きですので、自宅でも制作できます。             

◇3 編集について考えます(約10分)

 完成した折り本は何も書かれていないノートです。ここに旅の記録などを書き込み完成します。そこでどのようなことができるのかご説明し、それぞれの頁に何を書き、何を貼(は)ればおもしろいか、編集について話し合っていきたいと思います。また折り本は写真帳としても最適です。

京都和とじ館体験教室の特色

和とじ館では、講師と和本職人が教室を担当します。講師は和紙の説明、伝統文様の意味、近隣の歴史などを説明していきます。職人は和本を実際に作りながら、指導するという講師と職人が一体化して進めます。原則一時間としておりますが、和本や文様、江戸時代の京都歴史など説明を入れ、120分まで対応可能です。

体験教室場所

1.京都和とじ館(班別行動4〜12名)京都市の隣大津にあります。この地は667年天智天皇が近江の宮を置いた一角で、和とじ館の背後に当時の寺院跡(南滋賀町廃寺)があります。  地図を見る

2.出張教室:ホテル・旅館・みやこメッセ等の公共施設。10〜100名まで可能。なおこの出張教室は(有)京都旅企画に手配等お願いしています。

  (有)京都旅企画 京都市伏見区深草相深町16-12 tel075-525-3425

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料金(料金は税込み一人あたり料金です)

1.班別行動(4〜12名)京都和とじ館で行う場合:1名あたり2700円

2.出張教室:出張先や人数によって異なりますのでお尋ねください。おおむね2500〜  3000円の範囲です。  詳細問い合わせ先:(有)京都旅企画

  パンフレット・詳細お問い合わせ  京都和とじ館

 電話(077)575-2912 fax(077)521−2521

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上友禅染め和紙の色々 体験教室で使用しています。

友禅染め和紙とは

友禅とは江戸時代扇職人の宮崎友禅斎が考案した染め技術で、これによって多才な文様や図柄が色彩豊かに染められるようになります。この技法でシルクなどの布が染められ鮮やかな着物を生みました。友禅和紙は友禅の技法で和紙に描いたもので、昭和30年代に京都一乗寺の染め工房(村田染工場)で始めたのが元だとされます。和とじ館の友禅和紙はこれを使用しています。

 

 
    京都和とじ館 (有)オフィス・コシイシ 編集と和本制作 大津市南志賀1−11−24 TEL077-575-2912  メール mado@watojikan.com