京都和とじ館オリジナル商品

                        和帖(わちょう)            

 

          

            和とじ館オリジナル商品(和帖・和帳)製作販売コーナーです。

伝統の和帖(和帳)を製作いたします。。和帖とは、和紙でつくったノートです。昔は墨(筆)で和歌を書いたり、俳句を詠んだり、日々のことごとをしるしました。柔らかな和紙をもちい、表紙は緞子(どんす)・金襴緞子(きんらんどんす)・友禅などの美術織物を用いて、製作いたします。中の和紙は、通常は機械漉きの薄様和紙を用います。いくつかのサイズをご用意いたしておりますが、自由にサイズのご注文の可能です。最大サイズ(縦29センチ×横27センチ)。また手漉きの和紙を用いた製作も行います。

   

                       上伝統の枡形本に近い角形やや横広本(21×18cm)

和とじ館の和本は表紙に美術布(西陣織・緞子・金襴緞子)を用いて製作いたします。中の本体和紙は柔らかい薄手の和紙を使用いたします。通常は機械漉きの和紙ですが、ご希望により手漉き(楮・三椏・雁皮)和紙使用の和本も製作いたします。  

ご注文にあたっては、サイズ番号と布番号をお書き下さい。また表紙に張る題せん(タイトル紙)は通常上の画像のような枠つけを用いますが、無地のタイトルをご希望の場合は、申込みフォームメモにご希望をお書きください。タイトル紙は手漉き和紙を使用します。

                                制作料金

1)A5縦サイズ(縦21×横14.8センチ):60ページで3000円 追加2頁毎15円(申込番号30)

2)枡形サイズ(縦21×横18センチ)  :60ページで4000円 追加2頁毎20円(申込番号31)

3)B5縦サイズ(縦25×横18センチ)  :60ページで3600円 追加2頁毎20円(申込番号32)

4)A4縦サイズ(縦29.7×横21センチ)  :60ページで4400円 追加2頁毎30円(申込番号33)

5)自由サイズ(最大縦29センチ×横27センチ) 注文番号 34〔見積もりをさしあげますので、まずお申込みを〕

  (注意)上の金額は下記布w101〜W110使用時の料金です。w201〜w210は加算料金となります(布参照)

ご注文にあたっては、注文番号と下の布番号をお書きください。追加枚数やタイトルの希望等はフォームメモにお書きください。ご注文を頂戴いたしますと、必ず確認のメールを差し上げます。なお、下記メールやfaxでのご注文も可能です。

                                                    お申し込み(暗号化)フォーム】  

            E-mail   mado-info@watojikan.com  打ち込み願います

                                 電話077−575−2912  fax 077−521−2521    

          

 布番号     緞子(どんす)        布文様説明
w102

 

 

w102.紀州茶松葉緞子(きしゅうちゃまつばどんす)

朱紀州の殿様が愛した紀州茶のい色に似ているというので、紀州茶とも呼ばれる茶緑地に、霞と松葉を配した大変落ち着きのある緞子(どんす)です。

(布番号W102)

 

w103

 

 

w103.鼠色地唐草緞子(ねずいろぢからくさどんす)

灰色と青の混じった鼠色地に唐草が刺繍のように織り込まれた緞子。和本の表紙にすると重厚な感じのする大変すぐれた美術布です。

(布番号W103)

 

w104

 

 

w104.茶系横縞文様緞子(ちゃけいよこしまもんようどんす)

朱茶色系の糸を横縞文様にして織りなした緞子です。単純な文様ですが、和本の表紙にするとモダンな感じに仕上がります。(布番号W104) 

 

w105

 

 

w105.淡紅地菱形飾り緞子(あわべにぢひしがたかざりどんす)

淡いピンク地に花飾りのついた菱形を連続させた文様。緑糸で格子が織られ、ピンクと黄緑が温かい印象を与えてくれます。地味ですが格式の感じられる布です。見る角度により微妙に色が変化し、忘れがたい雰囲気のある緞子です。写真の色がでにくい肌色に近いピンク地です。(布番号W105) 

 

w106

 

 

w106.渋茶地臥龍緞子(しぶちゃじがりゅうどんす)

渋い茶系の地色に、格子状文様を織りなし、龍を配した縁起のよい文様緞子です。飛翔する龍ではなく、横たわる龍は、臥龍とよばれ、安穏と繁栄、飛躍を込めたものとされています。(布番号W106) 

 

w107

 

 

w107.濃茶地横縞文様緞子(のうちゃじよこしまもんようどんす)

w104とよく似た布ですが、色が濃いいのと、金糸が一部用いられています。全体的にw104に比べ、仕上がりが濃く、しっかりとした印象になります。単純ですが、和本の表紙にふさわしい落ち着きのある布です。 (布番号W107) 

 

w108

 

 

w108.朽木文様緞子(くちきもんようどんす)

雲に似た文様は、朽ち木で、木が枯れ地面に埋もれて朽ちた姿を文様化したものです。枯れてもそこに美がある、とする美感は、おそらく日本独自の美と思われます。永遠の生命を朽ちたものに見いだした日本固有の文様です。昔は茶人にこよなく愛された文様です。 (布番号W108) 

 

w109

 

 

w109.薄雲鼠唐草文様緞子(うすくもねずからくさもんようどんす)

灰色系の色を、江戸時代は鼠(ねず)色と呼び、流行しました。地味な色ですが、心を落ち着かせるものを持っているようで、飽きのこないこの地色に、華唐草を織り込んだ緞子です。 (布番号W109) 

 

w110

 

 

w110.焦茶地利休緞子(こげちゃじりきゅうどんす) 在庫がありません

利休がこのような梅文様を好んだとされ、利休梅文様とも呼ばれました。中国よりこの文様の緞子が入った時、茶人の間で珍重され茶道具を入れる布などとして用いられました。地色には色々ありますが、これは茶を焦がした濃茶色の地です。 

       (布番号W110) 

布番号  金襴緞子(きんらんどんす)

  これ以下料金が異なります      

w201

 

 

w201.金糸霊芝雲金襴緞子(きんしれいしうんきんがんどんす)

連続した雲形は万物の霊薬霊芝(れいし)と、大地に恵みをもたらす雲を組み合わせた伝統の縁起のよい文様で、霊芝雲と呼ばれます。繁栄と継承を象徴し、大型本の表紙にふさわしい豪華本ができます。金糸と和紙糸で折られます。(布番号W201)

    この布では30・31番は+500円、32.33番は+1000円となります。

 

w202

 

 

w202.大燈金襴緞子(だいとうきんらんどんす)

大徳寺の開祖・大燈国師宗峰妙超(だいとうこくししゅうほうみょうちょう)が好んだ袈裟(けさ)で、千利休が大徳寺で禅を行ったことで、茶人の間に珍重されるようになったといわれる格調ある緞子です。人の顔に似た文様は霊芝雲と呼ばれます。               (布番号W202)

    この布では30・31番は+500円、32.33番は+1000円となります。

w203

 

 

w203.金銀菊散金襴緞子(きんぎんきくちらしきんらんどんす)

朱色(あけいろ)の鮮やかな地に、金銀の菊を散らした和風金襴緞子。菊を囲むように、連続文様が織り込まれ、果てることのない繁栄を象徴しています。一見派手ですが、連続してちりばめられた菊が落ち着きある雰囲気をかもします。              (布番号W203) 

  この布では30・31番は+500円、32.33番は+1000円となります。          

w204

 

 

w204.金箔地唐草文様金襴緞子(きんぱくぢからくさもんようきんらんどんす)

金糸とは本来漆(うるし)を塗った和紙に金箔をおき、糸条にしたもので、これで織った錦を金襴緞子と言いました。この布は本来の金襴緞子に近い全面に金糸を用いて織られたものです。派手なようで、実は大変落ち着きのある布です。  (布番号W204)

     この布では30・31番は+500円、32.33番は+1000円となります。

w208

 

 

w208.花菱格子文様金襴緞子(はなびしこうしもんようきんらんどんす)橙

唐草文様の地に、金・淡緑・薄紫・橙の四色の花菱を連続させ織り込んだ美術布です。美しさが唐草のように果てしなく続くようにとの思いが込められた文様と言われます。金糸がうまく用いられ、花菱の米字文様とともに心をなごませてくれる緞子です。w209とは同じ文様で橙と青に違いがあります。(布番号208)

   この布では30・31番は+500円、32.33番は+1000円となります。

w209

 

 

w209.花菱格子文様金襴緞子(はなびしこうしもんようきんらんどんす)青

唐草文様の地に、金・淡緑・薄紫・淡青の四色の花菱を連続させ織り込んだ美術布です。美しさが唐草のように果てしなく続くようにとの思いが込められた文様と言われます。金糸がうまく用いられ、花菱の米字文様とともに心をなごませてくれる緞子です。もします。 (布番号W209)

  この布では30・31番は+500円、32.33番は+1000円となります。

w210

 

 

w210.金糸唐草金襴緞子(きんしからくさきんらんどんす)

本来は薄いシルク地に金糸で刺繍をほどこしたもので、京都の竹屋町で伝統的につくられた竹屋町縫紗と呼ばれるとても豪華なものです。これを織物にしたのがこの金襴緞子です。(布番号w210)

 この布では30・31番は+500円、32.33番は+1000円となります。

 

   
   

 

 

和とじ館ではお持ちの布で和帖を作成いたします。詳細は→こちらへ

 

 
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