帙を開くとシルク地の淡い茶縦縞の和本が二冊組みになっています。和本の綴じ方は高貴とじと呼ばれる綴じ方です。

 

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手描きのタイトル紙がなんとも言えない雰囲気をかもしています。和本のすばらしさを十二分に発揮した本です。

       

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